「なんで僕はこんなことをやっているんだろう？」写真をレタッチしながら感じる虚無感。SNSの反応は少なく、フオロワーも増えない。でも最近、その理由が分かってきました。虚無感を受け入れることが、実は新しい価値を見つける第一歩だったのです。アンチニヒリズムという思考を通じて発見した、趣味に潜む本当の意味とは。

自分の“好きなもの”は「これ、すげえだろ！」を探す旅であると気づいた。脳のリミッターを外す話を聞いて、改めて僕が写真を撮る理由を考えみる。

自分の好きなものとレゾンデートルについて考える。

写真を始めたてで何も分からない頃を思い返す。

慣れ親しんでいる事や飽きと向き合う。

投資と散財は紙一重。どちらも勢いと覚悟が必要だと考える。

機材が良ければ全てが良くなるのかについて考える。